クローズZERO 2

危険度：普通

黒木メイサ以外の女性は一切でてこない上に先生も警察も出てこないのでホモっぽい作品になっている、が、イケメン俳優が山ほど出てくるので女子ウケは良さそう。ただホモっぽいので腐女子のOLと観て下さい。

ヒッチコック

危険度：危険

サスペンスの巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が名作「サイコ」を撮っていた当時の状況をいまさら第三者が映画にした映画。たぶんこれは女の子は眠い。そしてOLはヒッチコックを知らない。

シンシティ

危険度：危険

３つのエピソードに分かれていて、それぞれ３人の主人公がいて、それぞれ別の敵と戦うのでなかなか「こういう映画です！」と言えないのだけど、とにかく大きな権力と戦っていてグロい映画。

四肢を切断されて胴体を犬に食われたり、人が人の指を食ってたりするんだけど、モノクロ映像のおかげか全然グロい感じがしない不思議な映画。大好きな映画だけど、まあOLとは観れない。

冷たい雨に撃て、約束の銃弾を

危険度：危険

記憶障害の父親が殺し屋に娘の復讐の依頼をしたまではいいけど途中で全部忘れちゃう映画。温かい家庭が銃撃で奪われる所から物語が始まるので、心の優しいOLにはちょっときつい気がします。それに映画が始まって10分くらいでアジア人が露骨にセックスをしているので危険。

ザ・ウォーカー

危険度：危険

核戦争後の世界で聖書を奪い合う映画。聖書を持っている孤独で超強い男性が若くて可愛い女性の相棒を見つけて旅をしながらなんたらって話だけど、その２人も男女の仲というか師匠と弟子みたいな関係になっていくので別にラブロマンス感は無い。

戦闘で腕がすぱっと切り落とされたり、女性がレイプされかけたりするのであまりOLとは観ない方がいいね。でも僕はこの映画の戦闘シーンがめちゃくちゃ好きだよ。

ヒルズ・ハブ・アイズ２

危険度：危険

今作は子孫繁栄の為に女性は生け捕りにされ・・・という設定が加わったので露骨にレイプされている。OLと観るなんて論外。　が、　前作よりも普通のバイオレンス映画になっているので、前作より面白くないけど、前作よりは多少見やすいかもしれないです。でも観るな！！！

クローズZERO

危険度：危険

ヤンキー映画を観た。血なしエロなしだけど黒木メイサが出てくるよ。血は一応でるけどヤンキー映画の暴力表現って他のそれとはまた別物な気もするので問題ないです。小栗旬くんに山田孝之くんに格好良い有名人がたくさん出てくるので、けっこう女受けは良いと思います。ただあくまで「ヤンキー映画」だし黒木メイサが出てくるので危険。

ゴモラ

危険度：危険

とにかく地味で長い、扱っている題材が「カモッラ」というイタリアの犯罪組織なので話自体はスリリングだけど、５つのエピソードが並行して進むので一回観ただけでは話が分かり辛いしドキュメンタリータッチなのでやっぱり地味。女性と2時間弱も地味な映画を観る必要は無い。

エグザイル／絆

危険度：普通

少し血が出るくらいでエロ無しのグロ無し、バンバン銃を撃って男の友情をする映画。超面白かったし普通に良いお話なのでOLと観ても大丈夫だと思う。いかにも男が好きそうなハードボイルドの映画。

ヒルズ・ハブ・アイズ

危険度：超危険

砂漠の丘で家族が襲われる映画。個人的には文句なしでめちゃくちゃ面白かった、が、　これを女性と観るのは少し冒険が過ぎる。スプラッタ全開で頭はぶっ飛ぶわ人食われるわ、可愛いブロンドティーンはレイプされている。ただ対象となる脅威がただのモンスターじゃないという点がグッドだったので☆５、OLとは観れない。

エリジウム

危険度：普通

地球が汚くなって金持ちは宇宙コロニーに移住したけど普通の人達は汚い地球に住んだままでどうたらという映画。エロくもグロくも無い。有名人が出ていてＣＧも派手な金のかかっているSFアクションで実に映画っぽい映画なので、細かい所を気にしなければ普通に良いと思うけど、割と普通の映画なので、ストーリーよりもメカ重視のOLと観て下さい。

エンド・オブ・ウォッチ

危険度：普通

サウスセントラルという治安の悪い土地で働く警官の映画。ドキュメンタリータッチでさらっと死体がでたり、ボコボコに殴られた女性の顔が生々しく映ってたりして、生の暴力表現としてそれは素晴らしいことだと思うけど、わざわざOLと観る必要もない。

「警察官は常に死と隣り合わせなんですよ」や「家族はすごい心配しています」が主なテーマの映画だと思うので、警察官の方が将来嫁に迎えたいOLと観る分には良いと思います。みんな警察官になって観て下さい。

スモーク

危険度：普通

目が覚めると誰もいなくて街がスモークに包まれている映画。そんな状況で１人の異性と出会って２人で問題を解決していくうちに２人の過去がなんたらという話なのだが、これは結構いいと思う。

グロくないしエロくないし、終わり方もそこそこハッピーだし、誰もいない世界で男女２人きりってのも良い。あとちょっとハラハラするシーンがいくつかあるので「吊り橋効果」も期待できて良いと思います。吊り橋効果♥(｡￫v￩｡)♥

ガチバン エクスペンデッド

危険度：危険

ヤンキー映画・・・？を観た、ヤンキー映画、ヤンキー。ヤンキーが極道を刺すところから映画が始まるのだけど、そもそも極道がヤンキーを刺そうとするんですよ。そこで揉みくちゃになって、気づいたらヤンキーが極道が刺してたんですよ。危険。

ブラックサイト

危険度：危険

トムハンクスの息子が硫酸で溶ける映画。生配信しながら人を殺す犯人をサイバー警察が追うのだけど、結局トムハンクスの息子が硫酸で溶けていた。エロくは無いけど少しだけグロテスクな感じがするので危険。

96時間

危険度：安全

娘を誘拐された元CIAのエージェントが犯人たちをボコボコにする映画。過度な暴力表現は無いし話も「超強いパパが娘を取り戻す」という非常にシンプルな物なのでOLと観ても大丈夫だと思う。

ただ若い女が誘拐監禁され麻薬漬けで売春婦にされちゃうとか、人身売買のオークションにかけられちゃうとか、この辺りのシーンがちょっと「危険」だけどそれらをカバー出来るくらい映画として面白いので「安全」です。馬鹿な娘がホイホイ誘拐される様子も「世の中 危険がいっぱい」みたいな教訓になる可能性があるので「安全」に分類します。

サブウェイ123

危険度：普通

ジョントラボルタが地下鉄の電車を一車両切り離して人質を取って1000万ドルを欲しがる映画。けっこうあっさり人が殺されるので人を殺す前のくどい演出が苦手なの私！っていうタイプのOLには丁度いいと思います。普通。

アイ・アム・サム

危険度：安全

今回はこのブログ始まって以来一度も書いたことのない「実体験に基づいた感想」を書きます。先日女子と２人で「アイ・アム・サム」という映画を観ました。なぜ今まで実体験も無いのに「女性と観るのにオススメです！」とほざけていたのか疑問ですが、ついに現場で言質を取りました。


この映画は知的障害を持つ父とその娘の物語で、非常にハートフルな映画。なので恐らく女の子も感動するしこんな感動的な映画を知っている僕の好感度もガンガン上がるのでは無いかと思いこの映画を選びました。案の定一緒に観た相手も感動していて「面白い」と言っていたので良かったのだけど、この映画、ちょっと長かった。１人で133分の映画を観る分には全然平気だけど、人と一緒に見るとなるとちょっと長い気がした。


「まだ飽きてないかな？」とか考えながら映画を観ていたせいもあって、ちょっと長く感じてしまったな。今まで「血と性描写」を判断基準にしていたけど「長さ」も大事だ。２時間越えは少し危険。眠たくなっちゃう、これからは「長さ」も意識してOLと一緒に観れるかどうか判断しよう。

6TRAP

危険度：危険

ハイスクールイケイケ男女７人組のうち６人が箱に入れられて１人が箱に入れられない映画を観た。エロっていうほどエロくないし、グロっていうほどグロくないし、何がしたいのかよく分からない映画なので、何がしたいのかよく分からないOLと見て下さい。

アンヴィル〜夢を諦めきれない男たち〜

危険度：危険

あるヘビメタバンドを追ったドキュメンタリー映画。「メタル」という音楽に興味がない人が観ても面白いと思う。ただ女の子と映画を見るチャンスがあるのにわざわざ「ヘビメタのドキュメンタリー」を観るのは頭が壊れているとしか思えないので危険に分類します。KISSのTシャツを着て出社する感じのOLとなら観れます。

サイタマノラッパー

危険度：危険

田舎のラッパーたちを低予算で撮ったインディーズ映画。元セクシー女優・みひろ氏による騎乗位（本物のDVD映像たぶん）がガッツリ映るので、女性と観るのはあまりオススメ出来ない。

一緒に観る女性と騎乗位がしたい場合は観て良いかもしれないけど、誰もこの映画を観てエロい気持ちにはならないと思うので、１人で観て泣いて下さい。エロにある程度寛容でヒップホップに感心のある女性、かつ騎乗位が得意なOLとなら観ても大丈夫です。

ビフォア・サンライズ

危険度：安全

男女がウィーンの街を歩きながらひたすらに喋り倒す映画。一緒に鑑賞した女性も「知らない街で出会った人と恋がしたい！！」と思うはずなので部屋で一緒にゴロゴロとDVDを観ているあなたへの興味が薄れることも間違い無しの一本。安全。

世界にひとつのプレイブック

危険度：安全

心があれしてしまった男女がなんだかんだ仲良くなって、あれした心が良くなっていく映画。普通に面白いのでOLと観ても大丈夫だし、恋愛モノなのでいい感じになると思う。血もセックスシーンもなし。コメディタッチだし。安全。

ホワイトハウス・ダウン

危険度：普通

タイトルの通りホワイトハウスがダウンする映画。大統領官邸がかなり手軽に制圧されている。暴力シーンも許容範囲内でセックスは無し、それでいてハラハラドキドキ系のアクション映画なので普通に「アリ」だと思う。金曜ロードショーでも流せそうなので普通。

インポッシブル

危険度：安全

リゾート地で余暇を過ごす家族が津波に襲われる映画。スマトラ沖地震での実話を基に映画化したらしく、目を伏せたくなるような傷というか怪我というか、そういう描写もあるけど「自然災害」を扱っている映画なので許容範囲内。いい話なので安全にしたけど、地震とか津波とかに敏感なOLとは観なくてもいいかもね。

別離

危険度：普通

特に派手な事件が起きるわけでも無いイランのサスペンス映画。OLと観るには少し地味すぎる気がする。OLと観るならもっと派手な事件が起きたり大泉洋さんが出てないと駄目。大泉洋さんが出てなくても平気な人と観てください。

完全なる報復

危険度：危険

家族を殺された男が犯人と犯人を許した司法制度に対して復讐する映画。面白い映画だけど最初の家族を殺されるシーンと、犯人への復讐シーンがちょっとキツいので危険。なるべく復讐に燃えるOLと観て下さい。

ミスト

危険度：安全

けっこう人が死ぬし「グロテスクな表現」に当たる描写も無くはないので本当は危険なんだけど、それにしても面白いので安全にしました。血が出るし微妙にセックスもしてるし、閉鎖的な空間で信仰が生まれる様子、主人公の正しい行いをしているようでいて不可解な言動、活躍したのに食われる人、必要以上にデカい虫、OLと観て楽しい要素なんて１つも無いけど僕の大好きな映画だから安全です。

アメリカン・クライム

危険度：超危険

少女が性的虐待を受ける陰惨な映画。ひたすらキツいので超危険。もう観てられないよ〜かわいそすぎるよ〜、これは無理だよ、無理無理、絶対にOLとは観れない、ダメ、１人でも結構きつい。覚悟を決めて観てください。

プリズン・サバイブ

危険度：危険

刑務所の中で暴力を振るいまくる映画。最終的には「家族との絆」みたいなものを感じられる素敵な映画なので、ありっちゃありだけど、ひたすらに暴力を振るう映画だし、女性が淡々とおっぱいを出すシュールなシーンもあるので、女子と観るにはちょっと冒険が過ぎる気がする。危険。

華麗なる賭け

危険度：普通

刺激を求めて泥棒をする金持ち男とそれを調査する女がだらだらする映画、OLがスティーブマックイーン好きなら観ても良いのでは！？というレベル。血も出ないしこれと言ってセックスもしないけど、なんかだらだらしている。

サイレント・マウンテン

危険度：危険


雪山で得体の知れない殺人鬼に襲われる映画。首飛ぶわおっぱい出るわ最後わけわかんないわで、老若男女だれと観てもそんなに盛り上がらないと思います。１人で観て下さい。

ムーンライズ・キングダム

危険度：安全

これはそこそこ安心して観れる。子供たちが主役の映画なので極端なエロシーンや血はなし。それに少年と少女がイチャつくシーンがあるので「こんなに小さな子供がこんなにイチャついてるなら私だって・・・」とOLがその気になる可能性があります。その伸び代を考えると危険度は "安全" にしておきたい、なので危険度はゼロです。ヤレなくても知らない。

キャビン

危険度：普通

金髪のおっぱいが出るし血が大量に出て人が死んでいく映画だけど、女の子って怖いもの見たさで「SAW」とか「パラノーマル・アクティビティ」とか観るじゃないですか、ああいうカジュアルなホラー映画、だから「SAWだよ」って言って見せれば大丈夫だと思います。普通。

ラースと、その彼女

危険度：安全

精神的にやられた男性がラブドールを愛する映画。男性が人形に話しかけているシーンを見てＯＬが引くか笑うかがカギだけど、大抵のＯＬは「ヤバイｗｗｗｗｗｗワロスｗｗｗ」と言いながら笑ってくれると思います。ラブドールとセックスしたり暴行するシーンは無いので大人しいＯＬとも安心して観れるし、内容が攻めている割に感動できる映画なので、かなり良いと思います。安全。

リトル・ランボーズ

危険度：安全

子供たちが主役の映画で、エロなし暴力なしでハッピーエンドの可愛い映画。OLとの鑑賞に向いている上に「こんなに優しくて温かい映画が好きなんだ」と好印象を持たれること間違いなし。

ただ主人公の少年は宗教的な思想の強い家庭に生まれた少年で、そこそこ束縛を受けて生活をしている少年なので、その変がちょっと不安材料だけどまあ、まあ問題ないでしょう！！！

ソーシャル・ネットワーク

危険度：普通

フェイスブックを作った人の映画。トイレのドアが写っているだけなので直接的な表現じゃ無いけど便所で前戯を行っているシーンがあるので駄目。

いまはっきりと気が付いたが僕の基準だと「OLと観る映画」じゃなくて「子供と観る映画」か「家族で観る映画」を書いたほうが良いんじゃないか？？？エロと暴力をここまで排除していたら映画のレイティングと一緒じゃないか。

エロと暴力の有無では無くて　その表現の先に描いている物が「OLと一緒に観る」のに相応しいかどうか　で判断しなくてはいけないな　作品全体で判断しないといけない　これからはその辺に気をつけて書いていこう。

8Mile

危険度：危険


けっこうエロい長尺のセックスシーンとエミネムがボコボコにされるシーンがあるので微妙。音楽・ラップに興味のあるＯＬならセーフかも。というかこれは偏見だけど　ヒップホップに造詣が深いOLはセックスシーンを見たくらいじゃ別に動じないと思う。

むしろ盛り上がりそうな気がするな。最近ボクの想定しているOL像が世間のそれと一致しているのか疑問になってきたなぁ。しかし僕は一歩も譲らない。OLは性的描写と血が苦手で嵐が大好き。

アバター

危険度：超危険

SNSのステータスのみが全ての世界、過度なイジメ、暴力、殺人、淫行、復讐、かなり気が狂っている映画。女子高生が大勢で１人の生徒をリンチしたり、男性教師が生徒を家に連れ込んだりと、女性が嫌悪感を感じそうなシーンが満載しているので超危険。ツッコミどころの多い映画なのでツッコミのOLと観てください。僕はこの映画好きです。

アイ アム ブルース・リー

危険


エロも暴力も無いけどＯＬがブルースリーに興味がなかったらおしまい。

JUNO／ジュノ

普通

エレンペイジがパンツを脱いで男にまたがるシーンから始まるのでダメ。ただその場面以外これと言って性的描写は無いし暴力描写も無い。妊娠を機に家族や仲間のありがたさを再認識してエレンペイジが成長していく映画なので、最高にハートフルで面白い。


でも「妊娠」「中絶」「養子」このあたりのワードに敏感なOLとは一緒に観れないかも。何か文句を言われても「アカデミー賞とったやつだから！これアカデミー賞だから！」とわめき散らしていれば大丈夫かもしれないです。でも安全ではないから普通。

彼女はパートタイムトラベラー

危険度：普通

暴力描写は無し。ただ軽めのセックスが出てくるので微妙かもしれない、あと「男と女が分かり合えなかった様子」が強烈に描かれているので、そのOLと今後セックスをする計画がある場合はかなり微妙かも知れない。

性交の直後に怒号が飛び交うので微妙だ。OLを不安にさせてしまう。ただ最終的にかなりハッピーな映画だから良いと思うんだけどな～～、セックスの直後に逆上された経験の無いOLとなら一緒に観ても大丈夫だと思います。普通。

ロンゲスト・ヤード

危険度：安全

暴力やセックスはほぼ無し、それでいてなかなか笑える映画なので結構イイかも。しかも引き締まったボディのマッチョメンがたくさん出てくるので、マッチョ好きのOLにはかなり有効な映画かも知れない。

ただ「刑務所」「アメフト」「スポーツを通じた友情」という要素で完全に男くさい映画になっているので、男くさくないOLには向いてないかも。でもチャレンジしてみる価値は十分にあります。オススメ。

魔女の宅急便

危険度：安全

間違いないね。これは間違いない。アニメだしジブリだし血も出ない。セックスもしない。完璧です。僕がOLだったら家に行くね。ただ相手が熱心なジブリファンだった場合　「これ昨日みた」と言われる可能性もあるから油断は禁物です。

マッド・マックス

危険度：普通


女性が乱暴されるシーン（正確にはされた後）があるからちょっと微妙かもしれない。それに1979年公開の古い映画だから退屈に思われるかも。危険度は低いけどよっぽどメルギブソンのことが好きなOLじゃない限り、わざわざこれを観る必要は無いかな。

ファーストフード・ネイション

危険度：危険

セクハラやカーセックスの場面があるのでダメ。ただファストフードを毛嫌いしているOLならあわよくばセーフかもしれない。アヴリルラヴィーンが出演してるけどちょっとしか出てないから、ラヴリル目当てで観るならアヴリルのPVを２人で観たほうが良い。